学校のチャイム廃止する取り組み

最近の学校では、授業の始まりや終わりを知らせるチャイムを鳴らさないところがあるようです。昭和の時代には、ほとんどの教育現場で聞くことがあり、授業や昼食などの始まりや終わりの合図として、生徒の身体にも刻みこまれたものでした。その合図となるチャイムを無くしたり、回数を減らすことにより、生徒に変化が現れているようです。ひとりひとりが時計を見て、次の行動をとるようになったり、自主性がうかがえるようになったケースが報告されています。学校でのこうした取り組みが、社会にでたときに良い結果をもたらすことといえそうです。

チャイムが鳴る5分前行動を

学校生活ではチャイムを合図に行動します。特に休み時間は、始業の合図ギリギリまでゆっくりと過ごしたいものですが、常に「5分前行動」を心掛けておけば、気持ちにゆとりができるものです。次の授業が始まる5分前には席に着いて、授業の準備をしておけば、予習や復習をする時間を持つことができます。掃除の時間においても、5分前行動を心掛けて準備に取りかかるように心掛けておけば、自分にはその意識はなくても、自然と先生方に良い印象を与えるものです。何事もギリギリに行動すると、気持ちにゆとりが持てないものです。5分前の行動を学校生活の中で身に付けておけば、社会に出た時に、何事においても落ち着いて対処できる人間へと成長しているものです。

↑PAGE TOP